施工実例:東京駅丸の内駅舎保存・復原工事

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昼夜3交代で、1グループ6〜800名の作業員による作業が行われた。

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天井裏ドームの立上り壁面へ中性化抑止剤ハイドロプルーフ®HT-SPを塗布。

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天井裏ドームへハイドロプルーフ®HT-SP塗布すると、すぐにレイタンスが発生。含浸と共にコンクリートの強度が高まる。

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ドーム天井。

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綺麗に装飾されたドーム天井を見上げる人々の目の先に、中性化抑止剤のハイドロプルーフ®がしっかりと、保護していると思うと、この先世紀を超越した空間に「ロマン」を感じます。

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完成後の夜景。

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◆「ハイドロプルーフ®工法」は国土交通省の新技術活用システム「NETIS」に登録されています 登録番号:KT-100061
◆「アスベストの安全な対策技術の開発事業」は東京都中小企業振興公社により「事業の可能性あり」と評価されました

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